Bonsoir！　【ゆうがた５】火曜日☆北山裕子です。

前回OAにも、沢山のリクエスト＆メッセージを頂き有難うございました！

 

昼間は連日、10月とは思えない陽気で、遅々として進まない衣替えｗ

それでも芸術の秋は着々と…という訳で、先週金曜は、丸の内に開館した静嘉堂文庫美術館

の開幕特別展のプレス内覧にお邪魔してきました♬

 

シックでモダンな明治安田生命ビルの大きな吹き抜けの中に、すっぽり包み込まれるように

佇む重要文化財建築・明治生命館。

閑静な世田谷の住宅街から、その1Fに引っ越してきたのを機に、同館所蔵の国宝 全7件を

一挙公開中です！

 

気になる館内＆展示の模様については、明日ご紹介しますねｂ

 

 

通りを挟んだ先(徒歩1～2分？)の三菱一号館美術館の前庭では、秋バラが花盛り。

 

この日もバラや赤煉瓦のレトロ建築をバックに、ウエディングフォトを撮影するカップル

＆撮影隊＆セミフォーマル姿のご友人？集団に遭遇。

輝く笑顔に、幸せ気分をお裾分けされちゃいました～🌹💑

 

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それでは【ゆうがた５】火曜日、9/27 OAのおさらいです☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』

 

東京国立博物館創立150年記念　特別展

『国宝 東京国立博物館のすべて』

　　

10/18(火)～12/11(日)＠ 東京国立博物館・平成館　

https://tohaku150th.jp/

展覧会概要＆チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪　

https://www.chofu-fm.com/116311

 

 

尚、その他、既出の招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。

※住所・氏名の記載忘れにご注意を～◎

 

10/4〆『鉄道と美術の150年』

https://www.chofu-fm.com/116026

10/4〆 特別展『動画クリエイター展』

https://www.chofu-fm.com/116027

10/4〆『ピカソとその時代　ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』　

https://www.chofu-fm.com/116162

10/4〆 【特別展】没後80年記念　竹内栖鳳

https://www.chofu-fm.com/116163

 

 

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『シネマの細道』

(各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

 

10/7(金)公開『バッドガイズ」

映画『バッドガイズ』公式サイト (gaga.ne.jp)

華麗な技でド派手な盗みを重ねるMr.ウルフ(狼)、スネーク(蛇)、少年ピラニア、シャーク(巨大サメ)、タランチュラ(毒蜘蛛)…動物

5人(?)組の怪盗集団バッドガイズ。次の狙いは伝説のお宝《黄金のイルカ》の筈だったが…。

ドリームワークスが手掛ける全米2週連続＃1ヒットの3Dアニメ。服を着た動物と人間が共存する世界が舞台の、ルパン三世的な

スタイリッシュ・アクション・コメディ。子ども向けだが、差別や偏見問題もさらりと織り込まれ大人も案外楽しめる。尾上松也、安田

顕、A.B.C-Z河合郁人、チョコプラ長田庄平、ファーストサマーウィカら吹替え陣も◎ 狐の女性知事が実にチャーミングｂ

 

10/7(金)公開『アメリカから来た少女』

アメリカから来た少女 (apeople.world)

SARSが猛威を振るう2003年冬、母の病気治療の為、ロサンゼルスから父が住む台北に戻った13歳の少女ファンイーは、学校に

馴染めず家族ともぶつかってばかり。そんなある日、妹がSARS感染を疑われ、家族も隔離されてしまうが…。

病への不安や痛みで不安定な母、出張続きで肝心な時は不在の父、我儘放題の妹、同級生に「アメリカン・ガール」と揶揄され

八方塞なファンイーの揺れる思い＆思春期のもどかしさを、瑞々しい映像＆繊細な描写で綴る台湾オスカー5冠の透明感溢れる

作品。母親役は台湾オスカー女優カリーナ・ラム、父親役は台湾エミー賞の常連カイザー・チュアン。

 

 

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『コミュニティ情報局』

 

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

今週はスタジオ生出演だった大前編集長気になるトピックスは…

 

調布にジンギスカン居酒屋　5時間仕込みで羊の臭み和らげる。。。

＆

ブランチ調布で「出張児童館」　子どもを主役に、にぎわい創出へ。。。

 

…他でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 SOGIサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

今月もSOGIサポートセンター代表＆「ファイナルノートBOOk｣(幻冬舎刊)の著者、

林清子さんが電話出演。

 

今回のテーマは、『警察安置でも慌てない為に』。

 

刑事ドラマに出てくるような事件に遭遇しなくても、入院中など医師が見守る状況以外で

お亡くなりになり、死亡診断書を書いて頂けていない場合は、ご遺体は警察安置に

なってしまうのだとか。

 

ショックと哀しみで混乱する中、第一発見者(往々にしてご親族＝ご遺族)として繰り返し

警察官から質問を受ける苦痛。

また大切な方のご遺体を、事故や事件で亡くなられた他のご遺体と並べる形で警察の

安置室に一晩置かれてしまう辛さを、実は林さん自身も経験されています。

 

大変仲の良かった実のお母様が、ついさっきまで妹さんと一緒に食事の支度をしていた

筈が、宅配便の受け取りでほんの一瞬目を離された隙に倒れ、救急車を呼ぶも病院に行く

こと無く死亡確認がなされた為、警察安置＆聴取になってしまったそうです。

 

ここから得られた教訓が、かかりつけ医に予め、万が一の際には駆け付けて死亡診断

書を書いて頂けるよう契約しておくこと（要・緊急連絡先の確認）。

そして咄嗟の場合、先ずは119番に通報する前に、契約した医師に連絡することだとか。

 

また翌朝のご遺体の引き取りの説明の際に、警察からも葬儀社を案内されるそうですが、

この業者に依頼することはマストでありません。

一旦冷静になって、本来希望する内容の葬儀を行ってもらえる業者に依頼しましょう。

 

予め余裕のある時に目星を付けたり相談しておくことが理想ですが、本当に突然な場合は

電話での相談も(林さんのところでは24時間対応)可能との由。

何事も、備えあれば患いなし…を改めて実感しました。。。

 

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10/8(土)9(日)に開催の調布市商工まつりに、SOGI サポートセンターのブースも出展します。

今回は秋らしく、ススキも用いた花祭壇をしつらえる他、終活や葬儀に関する無料相談の他、

希望する方には、何と林さんの著書『ファイナルノートBOOK』をプレゼント！！

更に、9(日)15時過ぎからは、祭壇に用いたススキや花も、希望者に無料で分けて下さるそう

なので、この機会に是非皆さん、こちらのブースにもお出掛け下さいねｂ

 

第６７回調布市商工まつり(10/8・9)のご案内 | 調布市商工会 (chofusci.com)

 

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このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私(我が家)の場合、具体的にどうしたら

良いでしょうか？」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

生と死・葬送　SOGIサポートセンター

URL　https://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBOOk」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。調布市立図書館も所蔵。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

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それでは明日の【ゆうがた５】をお楽しみに～、À  Demain ！