【ゆうがた５】火曜日17:10頃～のアートの殿堂＝『Go Goミュージアム』。

 

今週＝6/16(火)のOAでご紹介したのは、

『開校100年　きたれ、バウハウス―造形教育の基礎― come to bauhaus！』　…です　☆★☆

 

 

「神田日勝展」を再開、好評を博している東京ステーションギャラリー。

来館者が持参したスマホとイヤホンで、展示作品のキャプションや音声ガイドを無料で

視聴できるのも魅力ですが、同展の音声ガイドは、日勝がそのモデルになった朝ドラ

「おひさま」天陽君役の吉沢亮が担当♬

 

しまった！イヤホンを忘れて聴けなかった～！！という方は、公式サイトで音声のみを

お聴きになることも出来ますので、頭の中で展覧会を反芻しながらお愉しみをｗ

 

尚「きたれ、バウハウス」についても、チケットの購入方法など、最新情報については

必ず下記ＨＰでご確認を～◎

 

東京ステーションギャラリー

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.asp

 

 

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1919年、ドイツの古都ヴァイマールに、建築家ヴァルター・グロピウスにより

開校した造形学校「バウハウス」が、昨年その誕生から100年目を迎えました。

 

ナチスの弾圧を受け1933年に閉鎖されるまで、僅か14年という短い活動期間

でしたが、実験精神に満ち溢れたこの学校は、造形教育に革新をもたらし、

今日に至るまでアートとデザインに大きな影響を及ぼしています。

 

バウハウスでは、ヴァシリー・カンディンスキーやパウル・クレーなど時代を代表

する芸術家たちが教師として指導に当たり、優れたデザイナーや建築家が育ち、

画期的なデザインが生まれました。

 

とりわけ入学した学生が最初に受ける基礎教育で、教師たちが試みた授業は

ユニークなものでした。

本展ではバウハウスの基礎教育を中心に各教師の授業内容を紹介するととも

に、その一端を体験して頂けます。

 

更にそこから発展した、金属、陶器、織物、家具、印刷・広告、舞台など様々な

工房での成果や資料など約300点を展示。

 

尚、本展はバウハウスに入学した水谷武彦・山脇巌・山脇道子・大野玉枝ら日本

人留学生4名の活動を一堂に紹介する初めての機会となります。

 

 

『開校100年　きたれ、バウハウス―造形教育の基礎― come to bauhaus！』は、

東京ステーションギャラリーにて、7/17(金)～9/6(日)開催します。

 

 

そして今週は…

『開校100年　きたれ、バウハウス』の招待券を、抽選で5組10名様にプレゼント!!

 

 

希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。

★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★

 

 

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『開校100年　きたれ、バウハウス―造形教育の基礎― come to bauhaus！』

 

開催期間　＝　7/17(金)～9/6(日)　

※月曜休館、但し8/10＆31は開館

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催日時変更の可能性あり

 

会　　場　＝　東京ステーションギャラリー

※JR東京駅 丸の内北口改札前

 

 

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応募方法

郵便番号・住所・氏名・電話番号、《バウハウス》

リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、

『ゆうがた５　GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。

 

eメール　　mail@chofu-fm.com

FAX 　　　 042-443-8068

ハガキ　　 〒182-0026

調布市小島町2-33-1　文化会館たづくり3階

調布エフエム放送　ゆうがた５

 

リクエストフォームからのご応募もOKです▽

※住所・氏名・電話番号等の必要事項もお忘れなく！！

リクエストフォーム

 

 

応募〆切　　　　7月14日(火)必着　　

　　　　　　　

当選発表　　　　発送を以って代えさせて頂きます。

 

 

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尚、当展についての詳細は…

 

東京ステーションギャラリー　TEL 03-3212-2485    

 

公式サイト　

http://www.bauhaus.ac/bauhaus100/

東京ステーションギャラリー　同展紹介頁

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202006_bauhaus.html