番組情報

馬の耳新聞 ~05年2月13日号~ それでも馬耳東風 袴田荘之介

2005.02.13

 こんにちは。ハカマダです。

 ネタばれ、という言葉があります。

 要は、映画や本、ゲームなどに関して、ストーリー展開や「見どころ」「聞きどころ」なんかをしゃべってしまうことです。
 そして大体、この「ネタばれ」は嫌われます。
 そりゃそうですよ。すごく楽しみにしているのに先に結果を聞いてしまったら興ざめですもん。

 僕はもともと読書が好きなんですが、最近はミステリを良く読んでいます。
 特に今は「有栖川有栖」「我孫子武丸」「綾辻行人」の3人を順繰りに読んでいて、人が死んでは犯人探し、また次の本でも人が死んでは犯人探しというループを楽しんでおります。

 毎回名探偵気取りで犯人を当てようとがんばってみるんですが、これがまったく当たりません。
 作中に登場する探偵役の「推理」を最後に聞いて「へええええええ」なんて感心します。

 ミステリはやっぱり犯人や動機、トリックが最後に暴かれていくところにカタルシスを感じる向きが多いと思うのですよ。「落ち」の部分が最も大事なわけですね。
 で、さっきの話に戻しますと、ミステリに関して言えば「犯人が誰である」とか「密室のトリック」なんかが「ネタばれ」に相当するわけです。

 ところが身の回りに、
「ミステリは最後の部分を先に読む」
 という人が結構いるんですな。

 僕は信じられないんだけど、彼らに言わせると
「だって、最初に誰が犯人か分からないと不安だから」
 ということらしいです。
 まぁ、本を選ぶ際に「解説」を読んでから決めるくらいまではOKだとしても、ミステリの最後の部分を見て犯人がわかってから読むというのはまったく理解できません。
 そんなヤツはほとんどいないと思ってたんですけど、結構いるんですよねぇ。不思議。

 しかもそんな人に限って、他人も自分と同じで「ネタばれOK」だと思うから性質が悪いです。

「あ、その小説の犯人は~」

 なんて教えてくれちゃったりねぇ。

 やめれっつうのな。

 そうそう。
 余談だけど、映画館を出て来た人の表情が「ネタばれ」になることがありますね。
 みんな楽しそうな表情だったら面白かったことがわかるし、出てくる人が一様に「どよーん」としてる映画もたまにあって、その時点でかなり萎えますな^^;

 ちなみに僕は映画を見終わったら次の人に表情を見られないように、いつも脱兎のごとく映画館を後にします。そして映画館から200メートル以上離れてから、映画の話題を口にします。
 はい、考え過ぎです。

~2月20日の「それでも馬耳東風」は…~
メッセージTM「受験」でお待ちしています。
受験の思い出、辛いこと、嬉しかったこと、みなさんのメッセージ、お待ちしています。

メッセージ・リクエストは、
おハガキ・・・〒182-0026 調布市小島町2-33-1たづくり3階
ファックス・・・0424-43-8068
eメール・・・chofu-fm@annie.ne.jp
またはこのホームページの送信フォームから、いずれも
調布FM「それでも馬耳東風」宛までお願いします。

~完全内輪ネタ! 愛なき「調布FM劇場」~

【調布FM的バレンタインデー】

 さて、私の感想は次のどれでしょう。

①チョコ大好き~。いえーい。
②チョコサイコ~。いえーい。
③男性が少ない職場なのでお返しを考えると不利。

 答えは墓場まで持っていきます。

カテゴリー

  • 最新情報
  • 番組情報
  • レポート
  • プレゼント
  • ネットラジオ
  • リクエスト
  • 番組表
  • 会社情報

月別アーカイブ

▲ページのトップへ戻る