本日は、染地地域福祉センターで行われている
「第23回ボランティア祭り染地」にお邪魔してきました！！

今週は、タケちゃんこと清水が担当です！

本日の放送はコチラから

京王バス・多摩川住宅西駅を降りて、徒歩3分ほどの圏内に染地地域福祉センター
があります。
すぐ前に見えるのは、調布第3中学校です。

三中通りから染地公園を越えた場所になります。
近隣には、青いのぼりがいくつも飾られています。

染地公園が今日は駐輪場として使われています。

染地地域福祉センターの建物内だけではなく、すぐ前の通りや公園スペースにも、
ブースが並んでいます。

写真右のタイムテーブルは、建物内の大集会室を舞台にしたステージ演目の
タイムテーブルになります。
演目は、吹奏楽や合唱、体操にコントまで幅広く並んでいます。

また、手話の通訳もありました。

参加団体「Omiso」の皆さんです。
オレンジ色の羽織を着ていらっしゃるのお2人、向かって左側が
本日お話をいただいた副実行委員長・金澤さん、右側が実行委員長・藤井さんです。

藤井さんと金澤さんは、委員長としては5年目の参加になるそうです。

街角レポートの中では、ボランティア祭りについてのお話や、
実行委員会でのことについてもお話しいただきました。

レポートの中で少しお話した、「染地かいわい」さんの販売する
沖縄料理“ぽーぽー”です。

こちらの出店は、以前はサーターアンダーギーだったそうです。
レポート終了後に伺ったお話では、「鉄板を使って調理をしたい」という
ご要望から始まったとのことでした。

レポート中に、我々の前を通過していった、マスコットキャラクター・ちょビットさんです。
小さいお子さんが喜ぶような愛くるしいキャラクターです。
終わった後は、快く写真撮影に応じてくれました。

金澤さん曰く「妖精…」なのだとか。

2年ほど前の街角レポートにご出演いただいた、NPO法人ファーストステップ
さんがご出展されていました。

オリジナルのTシャツや雑貨以外に、フランクフルトの販売も。
店主・名古屋さん曰く「その辺の安いものではなく、こだわったソーセージですよ」
とのことでした。

展示コーナーも充実しており、各団体さんの活動が一目でわかるようになっていました。

―「第23回ボランティア祭り染地」―

日時 ： 2019年5月19日(日)10：00～15：00
場所 ： 染地地域福祉センター

テーマ：つながり

写真は折り紙で作られたものです。
クラフト教室さんでは、折り紙体験も行われていました。

このほか様々なブースで、世代を超えた交流が盛んに行われていた事が
印象的でした。