調布FMをお聴きのFC東京ファン・サポーターの皆さま、こんにちは。

藤田京子です。

 

いよいよ今週の土曜日は天皇杯準々決勝・川崎フロンターレ戦！じょじょに気持ちも上がってまいりました。

その気持ちをさらに熱くするべく、今回は12月8日と15日に「ゆうがた５」の〈FC東京百科〉でオンエアした 石川直宏選手のインタビューを、ドーンと一気にアップいたします。

ナオさんの復帰を心待ちにしながら、どうぞお聴きください。

（取材環境により、音声に聴きづらい箇所がある点をご了承ください。取材日12月2日）

 

2016シーズンを振り返り、チームとして・個人としての思いとは。

2016は「自分たちを見つめ続けた一年」という言葉、印象に残りました。

 

では今シーズン、クラブとして新たな挑戦となったJ3へのFC東京U-23 の意義を、どのように受け止めているのでしょうか。

 

ナオさんのツイートに勇気づけられて、前を向くことも多かったこの1年。ご自身はどんな思いを込め、どのように発信していたのでしょう。

想いを共有し、気持ちを整理し、モチベーションにする…試合が続く中ではとても大切なことでしたね。

 

さて、石川選手はこの取材の前日に、佐藤由紀彦U-15むさしコーチと吉本選手との会食で、5時間も話が尽きなかったというツイートを投稿していらっしゃったので、一体どんなことを語り合ったのかたずねてみました。（オンエアに入りきらなかったため、こちらで初公開する内容です）

FC東京の過去と未来を語る5時間、いや、朝までエンドレスなラジオ番組を、いつかぜひ…放送させていただきたいものです。

そしてもちろん、石川選手の活躍でチームが躍進することを大いに期待しましょう！