2009/07/21(火)午後のカフェテラス街角レポート(レポーター:長橋 結子)
- 2009.07.21
小雨がぱらつくお天気・・・
ちょっと肌寒いので、風邪ひかないよう気をつけてくださいね^^
長橋結子です。
今日は三鷹市にお邪魔しました。
国立天文台内にあります7月7日にニューオープン!
「星と森と絵本の家」にお邪魔しました!!
調布駅北口からバスで約15分ほど。
意外と近い国立天文台!
そこに佇む家は大豪邸です(笑)
チャイムがあったのでピンポーン・・・
新しい新築の香りと、昔ながらのなんとも言えない青い香りが心を落ち着かせてくれる家で、自分から色々行動したくなるんです。
国立天文台旧1号官舎を保存活用してつくられた絵本のある空間はもちろん、市民の方のご好意によって部屋が完成しているんです。
絵本は今は「月」をテーマにしたものを展示してあります。
魔法とかけた月、自分に追いかけてくる月をテーマにしたものなど、一口に月と行っても、色々な視点から月を楽しめるようになっているので、一日中いられます。
知って、見て、感じて。
まだまだこれから進化していく家です。
色んな魅力が有りすぎて、ここには書ききれないのです(笑)
ぜひこの夏は一度お出かけください^^
ちなみに本は貸し出しをしているというわけではないので、ご注意くださいね!!
★10:00-17:00まで(入館は16:30まで)★
★火曜日はお休みです。他にもメンテナンス休館があります★
★0422-39-3401★
調布駅北口から11番.12番乗り場のバスで約15分です。
天文台前、または天文台裏でおりてくださいね^^
授乳室もあるので、小さなお子様連れの方でも大丈夫ですb(写真右)