こんにちは、向井 瞳です＾＾

３月の火曜日の街角レポートは、４週にわたって、

映画のまち 調布の魅力をテーマにお伝えしました！！

４回目の今日は、調布市郷土博物館からお届け♪

学芸員の金井さんにお話をうかがいました！！

今日の放送はこちら☆

郷土博物館には、調布の歴史資料がたくさん！！

１Fの入口すぐのところには、映画にまつわる展示もありました。

昭和６２年の１月発行の＜郷土博物館だより＞から、

過去に特別展として、展示や講演会を開かれた様子がわかる資料を見せていただきました！！

また、２階で、色んな資料や展示を見ていると、調布は、昔昔、品川県であったという資料を発見し、今では、到底考え難く、驚きでした！！

そんな調布の歴史を知ることができるのが、調布市郷土博物館です♪

そして、金井さんから近くの映画にまつわるスポットも教えて頂きました！

角川大映スタジオのすぐそば♪

郷土博物館で昔の調布を知り、児童公園で調布映画発祥の碑を見て、SHOP MAJINさんでグッズをGET！！

なんていうコースで巡ってみるのも〈映画のまち 調布〉を感じられそうですよね☆＾＾

その際には、【旧日活 大映村】を持参で！！！

以前の京王多摩川や大映村の様子と比較することができますよ～！！！

１回目にご出演いただき、４回の放送を見守っていただいた、

旧日活 大映村の会の宮嶋さんにも、最後にメッセージをいただきました＾＾

ぜひ、調布にお住まいの方、映画マニアの方、

多くのみなさんに、読んでいただきたいと思います！！

そして！！

今、郷土博物館では、このような企画があります♪

 

定員締め切りまであとわずかだそうなので、ご希望の方はお早めに！！

 

金井さん、今日は、お話をありがとうございました！！