Bonjour  et Bonne Annee(こんにちは&あけましておめでとうございます)!!

【ゆうがた5】火曜日☆北山裕子です。

昨年最後となる先週の放送にも、沢山のメッセージ&リクエストをお寄せ頂き、有難う

ございました(^0^)/

本年も、変わらぬご愛顧を、何卒宜しくお願い致します～∞

 

 

さて正月休み、やはり意を決し？早目に家を出る作戦で、小江戸・川越に行って参り

ました～ｗ

 

…実は「初」川越！だったんですが、その辺は今晩掲載の「明日の予告編」に譲りまして、

先ずはここで大急ぎ(汗)、すっかり遅くなりました【ゆうがた5】火曜日、12/30OAの

おさらいです…m(_ _)m☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』

 

2015/1/31(土)～5/17(日)＠ブリヂストン美術館

『ベスト・オブ・ザ・ベスト』展

http://www.bridgestone-museum.gr.jp/

（　↑　ブリヂストン美術館公式サイト）

http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/2015/190/

（　↑　同上、企画展紹介箇所）

 

2015/1/20〆切のチケット・プレゼント＆展覧会概要については、掲載済の下記、

別コラムもご覧下さい♪

https://www.chofu-fm.com/37714

 

その他、既出チケ・プレについては、下記コラムをチェック②！

明日＝1/6〆「ジュール・パスキン展」

https://www.chofu-fm.com/37370

1/13〆「新印象派　光と色のドラマ展」

https://www.chofu-fm.com/37547

 

 

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『シネマの細道』

《2014シネマ総決算》 

 

興収では「アナ雪」圧勝感が強かったものの、実は新旧有名監督作品の「当たり作品」が

多かった、映画ファンには嬉しい豊作年＝2014年の日本公開映画。

一方で、漫画原作やメジャー実話モノ、シリーズもの等々、相変わらず無難な？大作も少なく

なかったものの…

 

＊歌わない＆踊らないインド映画ニューウェーブや、(RN.みどりがめさんご指摘通り)ワイヤー

アクションや巨額投入に頼らない中国映画ニューウェーブの多彩さ＆温故知新（往年の名作や

巨匠へのオマージュと独自性)な魅力は実にお見事。今後も要注目。

 

＊同性間やスマホ・ソフトとの恋愛を色モノとしてではなく真摯に描いた「アデル」「her」、

全編ラップの「Tokyo Tribe」、12年間同じキャストで家族を演じ続けた「6才のボクが大人に

なるまで。」、個性派俳優の監督作「LIFE!」「ジゴロ・イン・ニューヨーク」、更に障害や老いを

温かな笑いに包んだ(お涙ちょうだいじゃない)佳作も多く、シネコン時代に風穴を開ける単館系の

意欲作＆新たな挑戦にも、引き続き期待大ｖ

 

＋おまけ…『シネマの細道』的、2014年日本公開映画・最優秀賞☆

作品賞「アデル、ブルーは熱い色」　(次点「マダム・マロリーと魔法のスパイス」）

男優賞　マシュー・マコノヒュー

女優賞　レア・セドゥ

 

そして2015年…

「ベイマックス」でマーベル・コミックも消化＆実写版「シンデレラ」と続「アナ雪」短編同時

上映と勢い止まらぬディズニー、12月に待望の公開を迎える「スターウォーズ/フォースの覚醒」

(仮/目覚め、改め)、このいずれかがヒット＃１となるか、はたまた夏の「アベンジャーズ2」 や

「ターミネーター5」、更なる伏兵が現れるのか？？記録ではなく記憶に残る佳作との出会いは？？？

 

 

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『コミュニティ情報局』

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

今回も電話生出演の大前編集長の、気になるトピックスは…

 

調布経済新聞・年間PVランキング、1位は「野川夜桜ライトアップ」開催延期に。。。

…でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～『終活日和』

生と死・葬送 ＳＯＧＩサポートセンターの提供でお届けする月末ＳＰコーナー。

 

SOGIサポートセンター 代表＆「ファイナルノートBook｣(幻冬舎刊)著者の

林清子さんをスタジオ生ゲストでお迎えしました。

 

今月のテーマは「成年後見制度」。

 

体の自由が利かなくなったり、言葉を上手く発する事や上手く気持ちを伝える事が

難しくなったり、また認知症等で判断自体も難しくなる等、長い人生には色々な事が

起こります。

そうした場合でも、自分らしい生き方やお金の使い方、医療や介護、日々の暮らしの細々

した好みまで、出来るだけ維持できるようサポートするのが成年後見制度とか。

 

亡くなった後の遺言も去ることながら、生きている間の心の行き違いトラブルや、意に

沿わない生活を長きに亘り強いられるのは何とも辛いものです。

自分の人生と資産に責任を持つ！たとえ身内であっても人任せにしない、信頼はしても

責任を押し付けない！という気持ちで、成年後見制度(法廷と任意の2段階あるそう)＝

法律や財務、医療、福祉等の専門家の助けを借りてみては如何でしょうか？

 

その際「ファイナルノート」等の、気がついた項目に記入する事で、自分なりのこだわりや

物事の優先順位、自分らしい生き方とは何か…等を見直しておくと、専門家に相談する際にも

スムーズですヨ。。。

 

＊

 

このコーナーでは、皆さまからの「こんな事が知りたい」「私の場合、具体的にどうしたら

良いでしょうか？」etc、ご要望やご質問をお待ちしています。

プライバシーに配慮して回答させて頂きますので、どうぞお気軽にお寄せ下さい♪

 

 

生と死・葬送　ＳＯＧＩサポートセンター

URL　http://lin-mc.gr.jp/

TEL　0120-255-297

 

林清子著「ファイナルノートBook」(幻冬舎刊)

⇒amazon及びお近くの書店でお求めになれます。

http://lin-mc.gr.jp/news/2012/1211.html

 

 

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それでは、明日の【ゆうがた5】火曜日もお楽しみに～♡