プレゼント情報

6月のCDプレゼント! L*C(水)北山裕子

2002.06.01

毎月最終水曜日、ラベ・クルの「洋楽虎の穴」=【TimeMachine☆Recommend】。

調布駅北口・天神通りの中古CD・レコード・コミック専門店『タイムマシーン』の丸山店長をゲストに迎え、お奨めのアーティスト&お宝音源をご披露頂くこのコーナー!

今回、丸山さんにご紹介頂いたのは、「来~る~、来~る~、きっと来る~♪」ブームの予感マンマンの、ブラジリアンの巨匠=元祖ブラジル・サンバ『Cartola(カルトーラ)』です☆

お洒落系の音楽関係者も注目のコンピレーション・アルバム=『Cafe L’Apres-Midi(カフェ・ラプレミディ)』にも収録されています!さぁ、Let’s早耳!!

今は世界的に有名な「リオのカーニヴァル」。地域単位のグループが、毎年オリジナルのサンバ音楽とそれに合わせた衣装&振付を競い合うコンテストですが、1928年に設立された、現存する最も古いその組織(グループ)こそが、若干20歳のサンバ音楽家カルトーラによって作られた『エスコーラ・ジ・サンバ(サンバ学校)・マンゲイラ』なのです。

陽気な中にサウダージ(哀愁)溢れるカルトーラの曲で、カーニヴァル常勝の「マンゲイラ」チームは、次第に大きな組織になっていきます。同様に、リオのカーニヴァル自体や各エスコーラも巨大化していき、「郷土色溢れるお祭り」は「政治色」「メッセージ色」を持ち始めます。結局、旧体の重鎮・カルトーラは、台頭してきた次世代の音楽家達によって失脚させられ、音楽の世界を離れ、やがては人々に忘れ去られていきました。

その後、妻のジカと二人、レストラン『ジ・カルトーラ』で生計を立てていたカルトーラですが、1959年公開され世界を熱狂させたフランス映画『黒いオルフェ』に妻と二人で出演した事から、彼の復活劇が始まります。

この映画により、ボサ・ノヴァやサンバの素晴らしさに世界が注目し、その祖であるカルトーラを再評価→表舞台に引き戻そうという動きが内外から起こりました。

そして彼を信奉してすっかり店の常連になっていた、更なる新時代のブラジリアン・ミュージシャン達=若き日のアントニオ・カルロ・ジョビン、ナラ・レオン…といったそうそうたる面々の後押しもあって、1970年・62歳で、見事カルトーラは表舞台に蘇ります。

1974年・66歳にして初のレコーディング、その後5年間で計4枚のアルバムを発表した彼は『沈黙のバラ』『人世は風車』等の名曲を残し、1980年・72歳で世界中のファンに惜しまれつつ、この世を去りました。

今月は、正に「サンバと共に歩んだ人生」=Cartolaの貴重な音源(4枚)の中から、前期の2枚を1枚にまとめた(2in1)『愛するマンゲイラ~詩人の涙』を抽選で1名様にプレゼント♪

希望の方は、6月23日(日)必着、e-mail、FAX、又は郵便で、

住所、氏名(当選発表されて困るぞ、という方はラジオネームも)を忘れずに記載の上、

調布FM『ラベンダークルーズ(水)CDプレゼント』係宛にご応募下さい。

「カフェ・ミュージック」「ラテン系」「サンバ」「ボサ・ノヴァ」…何より「ブラジリアン」好きを自認する貴方!流行はピシピシ押えて行きたい貴方!!そしてラブラブなあの人とマッタリしたい貴方!!!にお勧め♪

この夏「ザ・マスト(必携)」と言える1枚(自分が欲しい所…垂涎)です♪♪♪

毎週、番組内でも、このアルバムから1曲づつご紹介します☆★☆

曲の感想、番組&(6/4~10、調布パルコ4階=山野楽器横・特設会場で「中古CDフェア」=頑張っちゃうよ!珍しく?な)丸山店長宛のメッセージもあると、好感度アップです☆

当選の発表は、次回6月26日(水)の『タイムマシーン』のコーナーで。。。

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