20世紀を代表する画家＝パブロ・ピカソ。
91年の生涯を通じ、常に新しい表現に
取り組んできたその全貌を、
初の試みとして、国立新美術館と
サントリー美術館…
六本木の2つの美術館・同時開催で
振り返ります。

国立新美術館では
『巨匠ピカソ～愛と創造の軌跡』として、
初期の青の時代～バラ色の時代、
キュビズム～新古典主義～シュルレアリスムを
経て晩年に至る創造の変遷と、画家を巡る
女性達…
天才画家の波乱の半生を、油彩を中心とした
約170点（有名な『ドラ・マールの肖像』や
『泣く女』etcもやってくる！）で
辿ります。

一方のサントリー美術館では
『巨匠ピカソ～魂のポートレート』と題し、
自画像や肖像画をテーマに約60点
（青の時代の代表作＝『自画像』、息子を
描いた愛らしい『ピエロに扮するパウロ』etcは
必見！）で画家の内面に迫ります。

パリの国立ピカソ美術館が
改装中の今だからこそ実現できた
これまでにない規模の〈大回顧展〉！！

2つの『巨匠ピカソ』展は、
国立新美術館とサントリー美術館で
10/4(土)～12/14(日)開催です。

今回は、会期中いつでも使える
2つの『巨匠ピカソ』展の
無料招待券（国立新美＝一般・当日1,500円
/サントリー＝同1,300円相当）を、
抽選で、各会場それぞれ5組10名様に
プレゼント!!

皆さんのご応募をお待ちしています★☆★

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　『巨匠ピカソ～愛と創造の軌跡』展　
　　開催期間　＝　10/4(土)～12/14(日)
　　会　　場　＝　国立新美術館
　　　 乃木坂駅直結 or 六本木駅徒歩5分、他

　『巨匠ピカソ～魂のポートレート』展
　　開催期間　＝　10/4(土)～12/14(日)
　　会　　場　＝　サントリー美術館
　　　 六本木駅直結(東京ミッドタウン内)、他

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応募方法
　住所・氏名・電話番号に、必ず希望会場名
　　　〈国立新(美術館)またはサントリー(美術館)〉
　　　　　　　　　　　　　　　…のいずれかを明記の上、
　eメール／FAX／ハガキで、
　　　『ピカソ』係にお申込み下さい。

eメール　　mail@chofu-fm.com
FAX 　　　　 042-443-8068
ハガキ　　　〒182-0026
　　　　　　　　調布市小島町2-33-1　文化会館たづくり3階
　　　　　　　　調布エフエム放送
　
応募〆切　　　　10月8日(水)　必着

当選発表　　　　発送を以って代えさせて頂きます。

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尚、当展覧会についての詳細は
ハローダイヤル ℡.03-5777-8600迄
または公式HPをご参照下さい♪