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美術館開設以来の初企画“懐石”展! 『美を味わう― 懐石のうつわと茶の湯』の【招待券】を2組4名様にプレゼント♪ par ゆうがた5 北山裕子
【ゆうがた5】火曜日のアートの殿堂=『Go Goミュージアム』。
今週は、18時35分頃からもアート・イベントを2つご案内🎨
昨日=3/10(火)の番組後半『GoGoミュージアム Annex』コーナーで、
続けてご紹介したのは…

『美を味わう― 懐石のうつわと茶の湯』 …です☆★☆

《阿蘭陀藍絵花鳥文向付》 デルフト窯 オランダ(17世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵

《唐物茄子茶入 付藻茄子》[写真右] 、《唐物茄子茶入 松本茄子(紹鷗茄子)》 [写真左]
ともに南宋~元時代(13~14世紀)静嘉堂文庫美術館蔵
※前期に「付藻茄子」、後期に「松本茄子」を展示します。

長次郎(樂家初代) 《黒楽茶碗 紙屋黒》桃山時代(16世紀後半)静嘉堂文庫美術館蔵

国宝 「曜変天目(稲葉天目)」南宋時代(12~13世紀)静嘉堂文庫美術館蔵
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懐石とは、正式な茶会である茶事の中で、抹茶を喫する前に出される、もてなし
の料理。
その後に供される濃茶・薄茶をおいしく味わうため、空腹を和らげ、心身を整える
食事です。
一品ずつ出来立ての料理が運ばれる懐石では、料理にあわせて多種多様なうつわが
使用され、客人の目を楽しませます。
本展では、静嘉堂文庫美術館所蔵の〝懐石のうつわ〞…国内だけではなく、中国や
朝鮮半島、ベトナムにオランダなど諸外国から輸入された、景徳鎮にデルフト窯
など、バラエティ豊かなうつわを展示します。
また、懐石後の茶席をイメージし、懐石の発展と広がりに貢献した千利休や、利休が
仕えた豊臣秀吉ら、桃山時代の茶人や戦国大名ゆかりの茶道具の名品も展示します。
世界に3碗のみ完品が伝わる国宝《曜変天目茶碗》や、赤と黒の楽茶碗を作りだした
といわれる樂家初代長次郎が千利休の創意をうけて制作し、秀吉への献茶に用いた
とされる《黒楽茶碗紙屋黒》、また信長から秀吉、家康と天下人の手中にあった茶入
として著名な《唐物茄子茶入》(「付藻茄子」を前期、「松本茄子」を後期展示)など、
茶事を演出するうつわの洗練された趣やデザインもお楽しみください。
『美を味わう― 懐石のうつわと茶の湯』は静嘉堂文庫美術館にて、
4/7(火)~6/14(日)迄開催します。
そして今週は、
『美を味わう― 懐石のうつわと茶の湯』の招待券を、抽選で2組4名様にプレゼント!!
希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。
★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★
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『美を味わう― 懐石のうつわと茶の湯』
開催期間 : 4/7(火)~6/14(日)
※月曜休館、但し5/4(月/祝)開館、5/7(木)休館。
※前期後期で一部作品の展示替えを行います。
会 場 : 静嘉堂文庫美術館(明治生命館1F)
※東京メトロ千代田線「二重橋駅」3番出口直結、他。
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応募方法
郵便番号・住所・氏名(※忘れずに!)・電話番号、キーワード《茶の湯》と明記の上
リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、
(件名)『ゆうがた5 GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。
eメール mail@chofu-fm.com
FAX 042-443-8068
ハガキ 〒182-0026
調布市小島町2-33-1 文化会館たづくり3階
調布エフエム放送 ゆうがた5
リクエストフォームからのご応募もOKです▽
応募〆切 3/31(火)必着
当選発表 発送を以って代えさせて頂きます。
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尚、当展について詳細は…
ハローダイヤル TEL. 050-5541-8600
静嘉堂文庫美術館 – 東京・丸の内にある美術館。国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と6,500件の東洋古美術品を収蔵。