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『劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情』の招待券を5組10名様にプレゼント♪ par ゆうがた5 北山裕子
【ゆうがた5】火曜日のアートの殿堂=『Go Goミュージアム』。
昨日=12/23(火)のOAで先ず紹介したのは…
『劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情』 …です ☆★☆

「劇場アニメ ルックバック展」メインビジュアル
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会 ©「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会

作画トンネル
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会/©「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会

© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会/©「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会

© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会/©「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会

展示イメージ
© 藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会/©「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会
※追加情報その①
音声ガイドを映画で主人公達の声を演じた河合優実さん&吉田美月喜さんが担当します!
※追加情報その②
アニメーターの押山監督が、本展の為に描いた書下ろし漫画を会場限定で発表します!!
※追加情報その③
スタジオジブリ鈴木敏夫氏と押山監督の対談パネル展示が決定!!!
二人の会話を追体験できます(展示会図録に全文掲載予定)。
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藤本タツキの漫画を原作に2024年に公開されたアニメーション映画『ルックバック』
は、ただひたすらに漫画を描くことに向き合う藤野と京本の物語で、58分という短い
上映時間ながら累計興行収入が44億円を越え、国内外で大きな話題を呼びました。
本作の監督・押山清高が主催として参加する本展は、押山と劇場アニメ『ルックバック』
に携わったクリエイターたちが、どのように原作の世界観を紡いでいったかに着目。
“描くこと”が主題の「ルックバック」が、アニメーション作品として昇華されるまでの
軌跡と、その背景にあるこだわりを紐解きます。
会場では、押山をはじめとするアニメーターが手掛けた数々の原画を初展示!
様々な場所から原画を吊した「作画トンネル」は、クリエイターたちの熱量を直に感じ
られる迫力のある空間です。
またメモや設定画など、制作過程で生まれる様々な成果物も展示する他、原作者・藤本
タツキのネームを展示するエリアも登場します。
これは、劇場アニメ『ルックバック』の上映特典として数量限定で配布された漫画制作
時のネームを日本で初めて一般公開するもので、原作の制作過程も目にすることができる
貴重な機会です。
更に作品の名シーンを再現したフォトスポットも展開し、作中で藤野と京本が制作活動
を共にした部屋や、スケッチブックが積みあがった京本の部屋に続く廊下を再現した空間
で、記念撮影が楽しめます。ここでしか手に入らない、ミュージアムグッズにもご期待
ください。
『劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情』は、
麻布台ヒルズ ギャラリーにて、2026/1/16(金)~3/29(日)まで開催します。
そして今週は、
『劇場アニメ ルックバック展』の招待券を、抽選で5組10名様にプレゼント!!
希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。
★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★
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『劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情』
開催期間 = 2026/1/16(金)~3/29(日)
※会期中無休。
会 場 = 麻布台ヒルズギャラリー
※麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階(港区虎ノ門5-8-1)。
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応募方法
郵便番号・住所・氏名(※忘れずに!)・電話番号、キーワード《ルックバック》と明記の上
リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、
(件名)『ゆうがた5 GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。
eメール mail@chofu-fm.com
FAX 042-443-8068
ハガキ 〒182-0026
調布市小島町2-33-1 文化会館たづくり3階
調布エフエム放送 ゆうがた5
リクエストフォームからのご応募もOKです▽
応募〆切 2026/1/13(火)必着
当選発表 発送を以って代えさせて頂きます。
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尚、当展についての詳細は…
ハローダイヤル
TEL.050-5541-8600
特設サイト