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開館50周年記念『モダンアートの街・新宿』の招待券を5組10名様にプレゼント♪ par ゆうがた５ 北山裕子
【ゆうがた５】火曜日のアートの殿堂＝『Go Goミュージアム』。
昨日＝12/9(火)のOAで紹介したのは…
開館50周年記念『モダンアートの街・新宿』 …です ☆★☆
松本竣介《立てる像》1942年油彩／カンヴァス162.0×130.0cm 神奈川県立近代美術館©上野則宏
岸田劉生《武者小路実篤像》1914年油彩／カンヴァス38.0×36.5cm 東京都現代美術館
佐伯祐三《立てる自画像》1924年油彩／カンヴァス80.5×54.8cm 大阪中之島美術館
木村荘八《新宿駅》1935年油彩／カンヴァス97.5×130.5cm 個人蔵
東郷青児《黒い手袋》1933年油彩／カンヴァス119.2×68.2cm SOMPO美術館
宮脇愛子《作品（TL11-0）》1962年油彩・大理石粉／カンヴァス91.0×71.0cm 水戸芸術館
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1976年7月、SOMPO美術館は新宿に開館しました。
このたび開館50周年を記念して、新宿がテーマの展覧会を開催します。
日本の近代美術(モダンアート)の歴史は、新宿という地の存在なくしては
語れません。
明治時代末期の新宿には新進的な芸術家が集まり、新宿に生きる芸術家が
さらに芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点の一つとなりました。
本展は、中村彝つね、佐伯祐三から、松本竣介、阿部展也に宮脇愛子まで、
新宿ゆかりの芸術家達の約半世紀にわたる軌跡を辿る、新宿の美術館として
初の試みです。
明治から戦後初期にかけて4つの区分を設定し、時系列に沿いつつ、それぞれ
を全く異なる運動として捉え、新宿文化の多様性と持続性への理解を深める
「アートで知る新宿の文化史」。
美術館で新宿の文化に触れたあと、会場を飛び出し気軽に「ゆかりの地」を
巡り、その息吹に浸る、いわば “逆” 没入型の体験「見て、歩いて、味わう
新宿」。
また、「新宿」という地域性に注目すると、著名なアーティストたちの意外な
関係が見えてきます。
新宿に生きたアーティストが新宿に再集結する「あのアーティストも「新宿」？」
など、新宿をキーワードにしたユニークな切り口で、日本近代芸術を再発見する
この機会をお見逃しなく。
開館50周年記念『モダンアートの街・新宿』は、
SOMPO美術館にて、2026/1/10(土)～2/15(日)まで開催します。
そして今週は、
『モダンアートの街・新宿』の招待券を、抽選で5組10名様にプレゼント!!
希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。
★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★
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開館50周年記念『モダンアートの街・新宿』
開催期間 ＝ 2026/1/10(土)～2/15(日)
※月曜休館、但し1/12(月)開館、1/13(火)休館。
会 場 ＝ SOMPO美術館
※新宿駅西口 徒歩5分、他。
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応募方法
郵便番号・住所・氏名(※忘れずに！)・電話番号、キーワード《新宿》と明記の上
リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、
（件名）『ゆうがた５ GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。
eメール mail@chofu-fm.com
FAX 042-443-8068
ハガキ 〒182-0026
調布市小島町2-33-1 文化会館たづくり3階
調布エフエム放送 ゆうがた５
リクエストフォームからのご応募もOKです▽
応募〆切 2026/1/6(火)必着
当選発表 発送を以って代えさせて頂きます。
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尚、当展についての詳細は…
ハローダイヤル TEL.050-5541-8600