Bonjour！【ゆうがた５】火曜日☆北山裕子です。

 

寒さが緩んだ先週、境内に多彩な梅が咲き誇る布多天神社にお邪魔してきました✿

 

赤、白、ピンクに黄色、枝垂れタイプも…と多彩な梅は香りも見応え充分。

 

…で今回のお目当ては、番組で大前編集長に紹介してもらった境内で開催中のこどもたち

による、妖怪＆不思議な生き物の屋外アート展。

 

神社境内のあらゆるところに、ちょこんといる不思議な生き物たちにほっこり。

”ゲゲゲの鬼太郎”が暮らす森のモデルだけあって、本当にここに棲みついているみたい

に馴染んでいましたよ～♬

 

UZAWA ART STUDIO「不思議苑」1/26(水)～3/30(水)＠布多天神社

調布・布多天神社の境内に子どもアート展示　生き物や妖怪作品72体 – 調布経済新聞 (keizai.biz)

 

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それでは、前回＝【ゆうがた５】火曜日、3/1 OAのおさらいです☆★☆

 

 

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『Go Go ミュージアム』

 

3/18(金)～5/8(日)＠東京国立近代美術館

「没後50年　鏑木清方展」　　

https://kiyokata2022.jp/

 

展覧会概要＆チケット・プレゼントについては下記コラムもご覧下さい♪

https://www.chofu-fm.com/106725

 

 

尚、その他、既出の招待券プレセントについては、下記コラムをご覧下さい。

3/8〆「Chim↑Pom展：ハッピースプリング」

https://www.chofu-fm.com/106402

3/15〆「本城直季 (un)real utopia」

https://www.chofu-fm.com/106624

3/15〆「生誕100年　特撮美術監督　井上泰幸展」

https://www.chofu-fm.com/106504

3/15〆「日本画トライアングル　画家たちの大阪・京都・東京」

https://www.chofu-fm.com/106505

 

 

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『シネマの細道』 (各公式サイト：音が出るものも有りますのでご注意を)

 

3/11(金)公開『林檎とポラロイド』　

林檎とポラロイド (bitters.co.jp)

記憶喪失病が蔓延する中で突如記憶を失くした男は、毎日送られてくるカセットテープのミッションをクリアしていく回復プログラム

に参加する。自転車に乗る、ホラー映画を見る、バーで女性を誘う…そんなある日、男はふと以前住んでいた番地を口にする。

ケイト・ブランシェットが才能に惚れこみエクゼクティブプロデューサーに就いたギリシャの新鋭クリストス・ニク監督のデビュー作。

無駄のない台詞とユーモア、美しい色彩とオランダ絵画的な光と影、洗練された構図にカメラワークetc文学性やアート性も◎

奇妙なミッションの意味、記憶は何故失われたのか？映画好きさんと語り合いたい謎と魅力溢れる佳作。

 

4/1(金)公開『やがて海へと届く』

映画『やがて海へと届く』公式サイト (bitters.co.jp)

一人旅に出たまま、突然いなくなってしまった自由で謎めいた親友すみれ。それから5年、彼女を亡くなったかのように扱う

周囲に反発を感じる真奈は、すみれの嘗ての恋人から彼女が大切にしていたビデオカメラを受け取るが…。

モスクワ国際映画祭2冠の中川龍太郎監督×岸井ゆきの＆浜辺美波W主演で描く喪失と再生の物語。すみれの元恋人に杉野

遥亮。透明感溢れる繊細な演技、儚い美しさが“尊い”。原作者が東日本大震災の被災者だからかアニメで海の美しさや怖さも

表現するが個人的にはそれいる？な感じ。中崎敏、鶴田真由、中島知子、特に光石研ら共演陣が秀逸。

 

※3/15〆『やがて海へと届く』の舞台挨拶付き特別試写会(＠3/24)ご招待ついては、下記をチェックｂ

https://www.chofu-fm.com/106726

 

 

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『コミュニティ情報局』

調布経済新聞がお届けする、旬な地元のハッピー・ニュース☆

今週は スタジオ収録にてご出演(グルメバーガーは斜め下から食べるが正解？)の大前編集長

による、気になるトピックスは…

 

深大寺で亀形の「えんむすび絵馬」　プライバシー保護への配慮も。。。

＆

仙川に地酒・地ビールなど扱う酒販店　狛江の老舗が3号店、試飲スペースも。。。

 

…他でした。

 

調布経済新聞　http://chofu.keizai.biz/

 

 

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18：30頃～毎月第一火曜日のSPコーナー『福祉調べ隊』。

今回のテーマは、≪ちょっとした困りごとをお手伝い≫

 

今月は、染地の多摩川住宅やその周辺で、簡単な部屋の片づけやゴミ出し、電池交換や買い物

など住民の”ちょっとした困りごと”をお手伝いしているボランティアグループ「たまの手」について、

代表・関さん＆副代表・奥田さんにお話を伺いました。

 

電球の買い替えや交換が難しいという高齢女性に頼まれ電球交換をしたところ、後日、わざわざ外出

して購入した御礼の品を渡され、またほんのお手伝いのつもりが過分な御礼を包まれ「これでは元も

子もないのでは？」と思い立ち、昨年スタートしたのが「たまの手」です。

 

電球や電池の交換、ベランダや部屋の簡単な片付けやゴミ出し、日々のちょっとした困りごとに対して

「1たま＝10分＝100円」のたまの手回数券をお求め頂き、これを使って手助けをさせて頂く有償

ボランティア活動で、昨年は特に買い物と、新型コロナのワクチン接種の申し込み代行が好評だった

そう。

頼む方も頼まれる方も気兼ねしなそうな、気軽で明快な金額設定も絶妙ですよね。

 

活動の流れを紹介すると、先ず作業を依頼する前日までに代表・関田さんに電話予約して頂きます。

内容的に「たまの手」の”ちょっとしたお手伝い”に該当する場合は、依頼内容をメンバーLINEに流し、

それを見たスタッフ(たまさん)で、条件が合う人が手を上げる…といったシステムだとか。

 

基本的に活動時間は月～金の9～18時で、引っ越しなど沢山の段ボールに入った荷物運びや本格的な

草刈りなど”ちょっとした”の範囲を超えているものはお請けできませんが、簡易家具の組み立て、家具

転倒防止グッズの買い出しや取り付け、瓶の蓋開け、行政書類の取り寄せ、古紙回収や粗大ごみ廃棄、

PCやプリンターの設定など、多彩な困りごとに対応して頂けるそう。

※水道の水漏れや電化製品の修理はプロを紹介したり、依頼内容によっては社会福祉協議会や地域

包括　支援センターにお繋ぎします。

 

特別な技能は不要＆長い時間拘束も無いので、高校生や大学生もボランティアスタッフ(たまさん)と

して活動中で、現在、ボランティアに加わって頂けるお仲間を募集中です。

 

活動前の説明や、LINE登録なども手伝ってもらえるので、スマホさえお持ちならどなたでも参加OK！

ご自身も「たまの手」のスタッフ＝たまさんとして活動してみたい、または依頼しない困りごとがある

方も、どうぞお気軽にご連絡くださいねｂ

 

調布市社会福祉協議会　地域福祉係「たまの手」担当・北島さん

TEL：　042-481-7693

 

「たまの手」代表・関さん

たまの手 | ちょみっと (chofu-city.jp)

TEL：　090-8117-4799

 

 

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それでは次回＝明日の【ゆうがた５】火曜日をお楽しみに～♡ 　À demain！