【ゆうがた５】火曜日17:10頃～のアートの殿堂＝『Go Goミュージアム』。

 

本日＝7/20(火)のOAでご紹介したのは、

東京藝術大学スーパークローン文化財『謎解き「ゴッホと文化財」展』

つくる文化∞つなぐ文化　…です　☆★☆

 

東京藝術大学が誇る最先端技術を駆使した、ゴッホを中心に、オルセーの印象派や

ポスト印象派、ボストンの浮世絵など、世界的名画の「クローン文化財＆スーパー

クローン文化財」が横浜に集結！

 

クローン文化財ならではの楽しみ方で傑作の謎や魅力に迫る他、本来ならもう見る

事が叶わない筈の、焼失等で失われた名画も往年の姿で蘇ります！

 

会期中には藝大研究員やコミュニケーターが作品に関する質問に答えたり、小中学生

の自由研究に役立つ企画も準備中♬

詳しくは末尾のHPでご確認くださいね～ｂ

 

 

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文化財保護を進める上でのジレンマ…公開すれば劣化が進み、保存を重視

すると価値の共有や伝承が出来なくなる。

この問題を解消するべく、現代のデジタル技術と東京藝術大学の伝統的な模写

技術を融合させ、高精細且つオリジナルと同素材・同質感を目指して制作された

複製が「スーパークローン文化財」です。

 

クローン文化財の意義を考え、「文化財を知る・楽しむ」をテーマに開催する本展

では、ゴッホを中心に、オルセー美術館の油彩画やボストン美術館の浮世絵、

失われた作品の再現作品、アニメーションや制作過程といった映像等、約30点を

展示します。

 

1945年、神戸への空襲で焼失したゴッホの幻の作品“芦屋の《ひまわり》”の再現

や、ゴッホの色彩の謎に迫る他、ドガ、マネ、セザンヌ、ゴーギャン、ボナールなど

オルセーの印象派・ポスト印象派とゴッホの、筆のタッチや厚塗りの違いを3Dで

検証します。

 

更に立体で再現されたマネ《笛を吹く少年》や、3DCGアニメーションになった

浮世絵、広重《東海道五十三次》など、クローン文化財ならではの楽しさと発見

に満ちた展覧会です。

 

 

東京藝術大学スーパークローン文化財『謎解き「ゴッホと文化財」展』

つくる文化∞つなぐ文化は、

そごう美術館にて、7/31(土)～8/31(火)まで開催します。

 

 

そして今週は…

『謎解き「ゴッホと文化財」展』の招待券を、抽選で5組10名様にプレゼント！

 

 

希望する方は、下記要領に従ってお申し込み下さい。

★☆★皆様のご応募をお待ちしています★☆★

 

 

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東京藝術大学スーパークローン文化財『謎解き「ゴッホと文化財」展』

つくる文化∞つなぐ文化

 

開催期間　＝　7/31(土)～8/31(火)

※会期中無休

 

会　　場　＝　そごう美術館

※横浜駅東口・そごう横浜店6F

 

※新型コロナの感染拡大防止の為、来場時のマスク着用等にご協力下さい。

 

 

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応募方法

郵便番号・住所・氏名・電話番号、キーワード《ゴッホ》

リクエスト曲、または身の回りのよもやま話etcひとことメッセージを必ず添えて、

『ゆうがた５　GoGoミュージアム』係にお申込み下さい。

 

eメール　　mail@chofu-fm.com

FAX 　　　 042-443-8068

ハガキ　　 〒182-0026

調布市小島町2-33-1　文化会館たづくり3階

調布エフエム放送　ゆうがた５

 

リクエストフォームからのご応募もOKです▽

※住所・氏名・電話番号等の必要事項もお忘れなく！！

リクエストフォーム

 

 

応募〆切　　　　7月27日(火)必着　　

　　　　　　　

当選発表　　　　発送を以って代えさせて頂きます。

 

 

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尚、当展についての詳細は…

 

そごう美術館　

TEL　045-456-5515

 

同館HP　※下段、同展紹介箇所

https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/

謎解き「ゴッホと文化財」展 つくる文化∞つなぐ文化 (sogo-seibu.jp)