昨日の雨を境に、今日の調布市は秋の

9月もいよいよあと10日ほどですが、いかがお過ごしでしょうか。

手島レポーターの代打の清水です。

さて本日の街角レポートは、仙川駅から徒歩5分ほどで着ける、

桐朋学園芸術短期大学におじゃまして、週末に開催される

「桐朋祭2019」についてお伺いしてきました～！

 

テーマやみどころについて、

実行委員会会長の手塚さんと木村さんにお話し伺いました！

 

学園内を歩くと、中高生の皆さんともすれ違いました。

 

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本日の放送音声はコチラ☆　↓

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お芝居やダンス、演奏など。

夢見る若い学生さんたちが「桐朋祭」

全公演・ステージが入場無料となっています。

お話を伺った会長の手塚さん(写真左)と木村さん(右)。
お2人とも役者さんを志しながらも、ダンスをやられたり裏方として従事されているそうです。

実行委員会長のお仕事は、今回の桐朋祭のみならず、

これまでの1年間あらゆるイベントで辣腕を振るわなければならないのだそうです。

冒頭で山下さんもお気づきになった、琴を演奏されていた生徒さん達です。

今日のレポートは、校内の会議室をお借りしていたのですが、お部屋の前の廊下で練習をされていました。

 

お琴の写真！

実際にお琴を間近で見る事がないので、まじまじと写真を撮ってしまいました。

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お問い合わせ先のご案内です。

桐朋祭2019	http://www.toho.ac.jp/college/sp/detail/page/1870
住　　　所	東京都調布市若葉町1-41-1
日　　　時	9月21日(土)・22日(日) 10:00～21:00　入退場自由
アクセス	京王線・仙川駅から徒歩5分
主なステージ	小劇場 劇団自殺用品専門店、劇団飯塚、Soup rengar、劇団みななぽぽ、musical dance show、ON⇄EN、月夜の耳に響く   スペース桐朋 ふぞろい、劇団穀潰し   2102(演奏) コメディーアンサンブル、四季を巡る旅、55期音楽専攻アンサンブル、室内楽コンサート   ポロニアホール 温故知新

 

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また夏日が戻ってくるかもしれませんので、皆様も体調にはお気をつけ下さいませ。

以上、ここまでは木曜担当レポーター手島さんに代わって、清水がお届けしましたー。

次回の街角レポートもお楽しみにー。