3月27日、FC東京の選手が記念植樹のため深大寺・深沙の杜を訪れました。3回目となる今年は中村亮選手と栗澤僚一選手が参加、鬼太郎とねずみ男が見守る中、シダレザクラの若木の植樹式が行われました。「植樹式は初めてなので、土をかける場所を間違えてしまいました。」と語る栗澤選手、戸惑いながらもみごと大役を果たしてくれました。
また、集まったファンの方々へのサイン会を終えた後は、深大寺温泉ゆかりの出張足湯につかりながら、リラックスしたムードで楽しいトークが繰り広げられました。お二人には、日頃たまった疲れを癒してもらえたのではないでしょうか…？
皆さんも深大寺近くへお越しの際は、FC東京の桜の木を探してみてくださいね。きっとそろそろ花を咲かせてくれることでしょう！
by 藤田京子