午後のカフェテラス　火曜リポーターの

川口智美（かわぐち　さとみ）です。

今日は、調布市深大寺にある

鬼太郎茶屋にお邪魔しました。

http://www.youkai.co.jp/index.php/category/chaya

（私も、鬼太郎たちと♪

店員さんに写真を撮ってもらうと、

シャッターをきる時の掛け声が独特なので

是非、撮ってみてください）

 

今日の同録です。

鬼太郎茶屋 編集済

 

調布駅から京王バスで深大寺行きに乗り、

およそ１５分のところにあります。

なぜ、鬼太郎茶屋は

調布市にあるのか？

ゲゲゲの鬼太郎の作者　水木しげるさんは

５０年以上調布市に住んでいたというのです。

調布は、水木さんにとって

出身地の鳥取県に次ぐ第二の故郷なんですね！

横浜市出身の私は、今まで知らなかったので

驚きました。

 

鬼太郎茶屋は、２００３年にオープンしました。

中の喫茶店に入ると

ぬりかべのベンチがあったりと

妖怪たちがお出迎えしてくれます。

世界観たっぷり！

 

喫茶店の定番人気メニューは

一反もめんの茶屋サンデー。

抹茶と黒蜜、どちらをかけて食べてもOK!

寒天でできた一反もめんが可愛らしかったです。

 

今日のような雨で寒い日にもオススメ

季節の限定メニューは

目玉おやじのクリームぜんざい。

桜もちでできた

目玉のおやじをインして召しあがれ♪

 

鬼太郎茶屋には、その他

グッズショップ（１階）や

２階には、ギャラリーもありますよ。

営業時間は午前１０時～午後５時。

調布に来た際には、行ってみてはいかがでしょうか？